適当なことを書くブログ(仮)

適当なことを書くつもりです。

適当なことを書くブログ(仮)の新着ブログ記事

  • 牛脂注入加工肉って!普通なのかい?

    今朝、通勤の電車の中で、ぼへっーーと、中吊りを見てますた。 で、なんか、つらつら、メニュー見てたら、違和感をかんじるー。 これは、そこの、コース料理のメニューが載っているホームページから、 キャプチャーしたものですけど、電車の中刷りも、同様のものだよん。 コースの紹介の初っ端に、ステーキ(牛脂注入... 続きをみる

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  • 梅雨入りしましたね。

    本日、6月6日、オーメンな日の東京の梅雨空です。 昨日、気象庁は、5日午前11時に「関東甲信地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。 したんですけど、我が埼玉県は終日よい天気で、どこが梅雨入りなんだかとか思いながら、 例によって「梅雨入りしたとみられる」という、かなりの自信のなさもうなづけるよなー、... 続きをみる

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  • 「震える牛」 相場英雄さん、読みました。

    震える牛 (小学館文庫) 2016.5.23読了。 相場 英雄 (著) 震える牛 (小学館文庫) 小学館 2013-05-08 本 レビュー・あらすじは ↓ からどうぞ。 まあ、あれですよ。 当時、食品流通業界から組織票でのバッシングとかもあって、かえって有名になっちゃった本。←逆効果 企業は、偽... 続きをみる

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  • 飯田橋駅前のお堀(?)

    飯田橋駅前に「ラムラ」っていう商業ビルがあるんですけど、 その前の、お堀跡?でしょうか? その時代、江戸城の外堀だったのでしょうか? 駅前に突然、こんな空間。 この歳になっても、わからないことばかりです。 ”緑感”がいいですよね。 滝みたいにマイナスイオン効果はないでしょうけど、 なんか、ちょっと... 続きをみる

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  • 「ふらいんぐうぃっち」

    出典news.mynavi.jp めずらしく、毎週楽しみにしているアニメがある。 「ふらいんぐうぃっち」がそれである。 原作は、たしか、別冊マガジンに連載してたっけか? 原作は読まんからどうでもいいんだが 放送が毎週土曜深夜2時25分からというわけのわかんない時間に放送されているが、 リアルで、見... 続きをみる

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  • 「フリン」 椰月美智子さん、読んだけど。

    フリン (角川文庫) 2016.5.9読了。 椰月 美智子 (著) フリン (角川文庫) 角川書店(角川グループパブリッシング) 2013-01-25 本 あらすじ、レビューはこちら。 いやー、けして、つまらなくはないですし、なかなかいいお話なんかもあるんですけどね。 でもね、不倫をテーマにいいお... 続きをみる

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  • 「テティスの逆鱗」 唯川恵さん読んだけど。

    テティスの逆鱗 (文春文庫) 2016.5.5読了。 唯川 恵 (著) テティスの逆鱗 (文春文庫) 文藝春秋 2014-02-07 本 あらすじ、レビューはこちら。 いやー、美容整形にとりつかれると怖いわ。 キリがなくなるんですかね。まるで、依存症。 そして、超えてはいけない一線を越えるとき 「... 続きをみる

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  • 謎の遊具

    会社近くの公園の遊具。 パンダとか、アンパンマンとか、 もっとかわいいの、なんか、あるだろうに。 しかし、この動物?はなんなんだろう? ピンクの馬?かな。 (しかし、頭の上の白いキャップみたいのはなんだろう?) 子どもたちは、この変なピンクの馬にまたがるのだろうか? 耳?の輪っかをつかみ、揺するの... 続きをみる

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  • 「天に堕ちる」 唯川 恵さん読みました。

    天に堕ちる (集英社文庫) 2016.4.29読了。 唯川 恵 (著) 天に堕ちる (集英社文庫) 集英社 2013-10-18 本 あらすじ、レビューはこちら。 唯川さん、実に久々に読みました。 たしか、最後に読んだのは、「雨心中」の単行本が発売されたとき。 一気読みでしたが。何年だったかな? ... 続きをみる

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  • 「アジア的生活」 浜なつ子さん、読みました。

    アジア的生活 (講談社文庫) 2016.4.26読了。 浜 なつ子 (著) アジア的生活 (講談社文庫) 講談社 本 あらすじ、レビューなどはこちらから。 大好きなアジア、ノン・フィクション物です。 このライターさん、文章うまいです。 いやー、行ってもしないのに、アジア的生活にどっぷりとはまってし... 続きをみる

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  • 「隣人」 永井するみさん、読了!

    隣人 (双葉文庫) 2016.4.21読了。 永井 するみ (著) レビューは、こちらから。 隣人 (双葉文庫) 双葉社 2013-08-08 本 たぶん、この作家さま、お初読みでござーます。 「普通の日常に、毒を塗りこむサスペンス」なお方でしょうか? で、この本は、 「旦那なんかより、わたしゃ、... 続きをみる

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  • 「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意」 吉川英梨さん読んだ。

    警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫) 2016.4.14読了。 吉川 英梨 (著) あらすじ、レビューなどはこちらから。 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫) 宝島社 2015-08-06 本 ハラマキシリーズ第7弾。 なにが... 続きをみる

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  • 今年は、見に行けなかった神田川の桜(資料画像)

    結局、今年は、いろいろあって、神田川の桜は見に行けなかった。インフルエンザで休んだやつらが憎い。 会社からわずかに徒歩15分だというのにだ。 残念だが仕方がない。もう都心の桜はかなり葉が目立ってきた。 この写真は、資料画像だけど、こんな感じで、川の両側に満開の桜が垂れ込める情景は、他の場所では見る... 続きをみる

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  • 「さあ、地獄へ堕ちよう」 菅原和也さん読みました。

    さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫) 2016.4.11読了。 菅原 和也 (著) あらすじ、レビューなどはこちらから。 さあ、地獄へ堕ちよう (角川文庫) KADOKAWA/角川書店 2014-08-23 本 SMとか、肉体改造とか、刺青とか、痛いのなんのって、 ミステリー仕立てでアル中のSM嬢が... 続きをみる

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  • だいぶ、散りだしましたね。桜。

    今日の東京は、あったかくて春爛漫。 桜は、満開。頭は寝不足でボンヤリ。 なんか、ぼんやりと春ボケしています。 会社近くの公園の桜は、もう十一分咲き(そんなもんがあれば)。 風にはらはらと桜の花びらが舞っております。

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  • 「よだかの片想い」 島本 理生さん読みました。

    よだかの片想い (集英社文庫)   島本 理生 (著) 詳しくはこちらから。 よだかの片想い (集英社文庫) 集英社 2015-09-18 本 島本 理生さん、お初です。 しかも、恋愛小説は久々です。 いいですね、恋愛物も。これはちょっと、恋愛とは違うかもしれませんが 顔のあざのことで劣等感を抱え... 続きをみる

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  • 桜が満開っすねぇ~

    住んでいるほうの桜、満開。 見る人が見たら、バレバレだなぁ~。

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  • 「警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希」 吉川英梨さん読みました。

    警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 (宝島社文庫)2016.4.4読了。 吉川英梨(著) レビューなど詳しくはこちらから。 警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ) 宝島社 2014-09-04 本 このアマゾンの広告の (宝島社文庫『日本ラ... 続きをみる

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  • 護国寺、お墓の桜

    護国寺、お墓の桜(2016.4.1撮影) 先週末はお花見された方もいるんじゃないでしょうか? 自分は、寝込んでましたが。 具合が悪くて。(病気じゃなくて、過労で) 水・木・金曜とほぼ、徹夜状態で、社長に土曜も出てきて仕事してくれー!って言われたとき、軽く殺意を感じつつ、無言で、ホワイトボード(予定... 続きをみる

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  • 「風の如く 水の如く」 安部龍太郎さんの読んだんだけど。

    風の如く 水の如く (集英社文庫) 2016.3.29読了。 安部 龍太郎 (著) レビューなど詳細はこちらから。 風の如く 水の如く (集英社文庫) 集英社 2013-11-20 本 謎の多い関ヶ原の戦いに新解釈。 黒田如水VS.徳川家康という構図。 新解釈は破綻もなく、腑に落ちるんだけど、 小... 続きをみる

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  • セブンイレブンのミルク風味の「鈴カステラ」

    ブンレブのミルク風味の鈴カステラです。 102g 100円(税別)。 100gあたりのカロリー366キロカロリー。 となっております。 前回のメープル人形焼カステラよりも実はおいしいです。 しかも、量も多い。10gも! じゃー、メープル人形焼買ってないでこっちばっかり買ってろって話ですが。でもたま... 続きをみる

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  • セブンイレブンの「メープルカステラ」

    何がしたいかと言えば、 いつも会社で、お世話になっている、 各社プライベートブランドのお菓子たち。 税抜きで100円で売っているものを好んで買っていますが、 食べたときに、レビューを残しておけば、世のため人のためになることもあるかと思い。 書き残しておこうか。という趣旨です。 第一回目はけっこう購... 続きをみる

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  • 最中なんて、食べたことなかったんですが。

    最中買ってみました。三色最中。 自分で、購入したのは人生初です。 220gで198円。いちばんやっすーいやつ買った 桜あんと緑茶あん、それに定番の小倉あん。 つぶあんがよかったのにいずれも残念なことに、こしあんでした。ところで高いの買ったらつぶあんもあるんですか? 最中の中身は、外からは見えません... 続きをみる

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  • 「アウトバーン」 組織犯罪対策課 八神瑛子 深町 秋生さん読んだ。

    アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫) 2013.3.23読了。 深町 秋生 (著) 詳細、レビューはこちらから。 アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫) 幻冬舎 本 警察ものなのに人物描写が足りない。ヒロインものなのに主人公に感情移入できない。 主人公が危なげなさ... 続きをみる

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  • 今日のおやつ

    いつものことですが、今日は仕事しております。 くやしいので、おやつに ドラ焼きを食べました。 意味ありませんが、アップにしてみました。 外がカステラ系なので、ブラックコーヒーと意外に合います。

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  • 護国寺では桜が咲いていました

    護国寺では桜が咲いていましたよ。 あれー、いつから咲いていたんだろ? 今日まで、気づかないとは。 16.3.18 14時頃撮影 ピンボケすぎですが、 木の下まで行って、花びらを見て、ちゃんと確認しましたよ。 まさしく、桜の花でありました。 なんか、めでたいですね。

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  • 「地を這う虫」 高村 薫さん読みました。

    地を這う虫 (文春文庫) 2016.3.16読了。 高村 薫(著) 詳細レビューこちらから。 地を這う虫 (文春文庫) 文藝春秋 本 さすがは、高村薫さんという渋い感じの短編集。 とくに、表題作の「地を這う虫」は傑作。

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  • すあまん

    すあまを描いていたら、 頭の中に、すあまんが出てきて、             言った、      「あーんパンチ!!」 。。。それは、キャラがちゃうやろ。

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  • トップバリュ 「バーリアル3つのフリー」を飲んでみた

    いきなりですが、トップバリュ「 バーリアル3つのフリー」です。 (酒をやめて以来、たまの飲酒欲求撃退に、大活躍のまっずいノンアルコール飲料のレビューでもやってみたら、ブログ更新の助けにもなるしいいかもしれないと、昨日思いついたのでしょうがなく) ビールテイスト飲料と表記されています。いちお。 アル... 続きをみる

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  • 「孤虫症」 真梨幸子さん読んだけど。

    孤虫症 (講談社文庫) 2016.3.11読了。 真梨 幸子 (著) レビューはこちら。 孤虫症 (講談社文庫) 講談社 本 肛門から寄生虫がたれさがる物語。(うそですが) (でも、実際そういう描写は何度か出てきます) 前半は寄生虫ホラー、中盤は失踪した主人公をめぐるミステリー、後半は語り部錯覚の... 続きをみる

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  • ホールズの黒いのは優れものだよ~ん

    ホールズです。黒です。ハイパーミントです。 自分は、ホールズはこの黒以外買いません。 他にもいろんな味(色)があるのですが。 他の色のホールズはただの飴、なんですが、 黒だけには特別な効能があるのです。 喉の痛み、せき、鼻づまりに効くのです。 医薬品でもない飴なのにです。 個人差はあると思いますが... 続きをみる

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  • 猫の進化の歴史

           ↓ これが        ↓ こうなって       完成!  おでこのシマも増えたんだニャー! でも、目は進化しないのだニャーー! だから、 なんだっていうんだニャァーーーッ!!

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  • 夢みるバター餅の巻

    あー、バター餅食べてみてー。 話だけ聞いて、食べられないと、 どんどん頭の中で、想像上のバター餅は おいしさを増していく。 ああ、夢にまで見るバター餅よ。 せめて、 実物を見てみたい。 こんなんでしたっけか?(想像図) それはなんナリ?  byコロ助 なんだ、この記事?

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  • 今日は、ひなまつりだにゃー。

    みどりねこさんはいいました。 おなかすいたにゃー。 あおねこさんはいいました。 おなかすいたにゃー。 今日は、ひなまつりだにゃー。 そうだにゃー!! でも、おなかすいたにゃー! そうだにゃー!

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  • 「リミット」 野沢尚さん、読みました。

    リミット (講談社文庫) 2016.2.29読了。 野沢 尚 (著)  詳細はこちらから。 リミット (講談社文庫) 講談社 本 野沢尚さんははずれがない。 今作は、わが子を誘拐された婦人警官でもある母親が主人公。 犯人グループと警察を敵にまわし、たった一人で、追跡し、闘い、なんとかわが子を奪還し... 続きをみる

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  • アイコンの絵、失敗作。

    前に、牛を描いていて、 右の角が変になって、捨てたのが、 今になって、よくよく見てみると、 なんとなく、いい味があるんではないかと。 ちょっと、日の目を見せてあげたい。 とかおもう。 こうやってみると、たしかに、むかって右の角が失敗している。 だが、前足はかわいい。

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  • 今日の護国寺

    寒いけど、天気はいいよ。 昼休みに護国寺に行ったら、前に来たときには咲いていなかった花が咲いていたよ。 何のお花なんだろう? 植物の種類詳しくないんだよね。でも魚なら詳しいよ。 うめ?もも?ぼけ? サクラじゃないよね? そんぐらいはわかるよ。 まだまだ寒いけど、 もうすぐ、春、かな? 護国寺より、... 続きをみる

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  • 図書館の本を濡らしてしまったらどうなるの?失くしてしまったときもまあ同じでしょう。その2

    その1のつづきとなりますが。その1をいつ書いたのか思い出せないし、何を書いたのかもまったく思い出せないので、ブログって便利だと思った。 そして、3日が何事もなく過ぎ去っていった。 本の返却日となり、おもむろに本の濡れた部位を確認するに、 乾いてはいるが、バサバサに膨らみ波打っている状態。 一年間使... 続きをみる

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  • 「狼と兎のゲーム」 我孫子武丸さん読み終わりました。

    狼と兎のゲーム(講談社文庫) 2016.2.19読了。 我孫子 武丸 (著) 詳細はこちらから。 狼と兎のゲーム (講談社文庫) 講談社 2015-10-15 本 以前、ブックオフで見つけて、気になっていた本。 図書館で借りられたので、読んでみたよ。 父親が殺した弟を埋めようとしてるところを 目撃... 続きをみる

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  • 「13階段」高野和明さん読んだけど。

    13階段 (文春文庫) 2016.2.17読了。 高野 和明 (著) レビューはこちらからどうぞ。 13階段 (文春文庫) 文藝春秋 2012-03-09 本 「ジェノサイド」につづいて、高野和明さんの2冊目。 おもしれーよ! しかし、この作家さん、すごいな。はずれない。 まあ、この「13階段」も... 続きをみる

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  • 「陰の季節」 横山秀夫さん、読んだけど。

    陰の季節 (文春文庫) 2016.2.11読了。 横山 秀夫 (著) レビューなどはこちらから。 陰の季節 (文春文庫) 文藝春秋 本 この作品がD県警シリーズの第1段。 ちなみに「64」はこのD県警シリーズの第4段ということになる。 内勤の人間が主役の警察もの。 やっぱ、地味。 そろそろ、ぶっ飛... 続きをみる

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  • キットカットの日本酒味

    なんか、発売されたらしいっすよ。 キットカットの日本酒味。 アルコール分が0.8%あるらしいですよ。ふんっ。 ホワイトチョコレートベースでうまいらしいですよ。 くえねーじゃねーですか。おれ。 キットカット喰って、またふたたび酒びたりに陥ったら どうするんすか? これ、子どもでも、買えるんですよね。... 続きをみる

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  • どうか、「すあま」をぜひ、通販でお買い求めいただきお試しください!おいしぃーんだから。

    上記の画像は、楽天市場のスクショです。 このように「すあま 通販」などで検索いただければ、 いろいろなところからお取りよせでお買い求めいただけますので、 もしよろしければ、お茶や、炭酸水のお供にいかがでしょうか? どうか、「すあま」をぜひ、この機会に ご賞味いただけますよう、お願い申し上げます。 ... 続きをみる

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  • 「すあま」ってどうも、関東にしかないらしい。

    「すあま」である。 なにを隠そう、和菓子の中でいちばん好きなのであーる。 でも、あまり関西ではなじみがないらしい。 うーーん、関西には、ほんとうに売ってないのだろうか? 「ういろう」とかぶるので売ってないのだろうか? ちょと、食べてみると「ういろう」とはちょっと違うのであるが。 しかし、東京では、... 続きをみる

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  • 「掏摸(スリ)」 中村文則さん読んだよ!

    掏摸(スリ) (河出文庫) 2016.2.10読了。 中村 文則 (著) 詳しくはこちら。 掏摸(スリ) (河出文庫) 河出書房新社 本 天才スリが闇の権力者におどされ、やりたくもないスリ仕事をやらされる。仕事を成功させた主人公の運命は?というお話。 この方の小説、お初なのです。 なんか、文章が魅... 続きをみる

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  • 久々の飲酒欲求は「吉田類の酒場放浪記」のせいではなかろうか?

    酒をやめてから、何日が過ぎたのだろうか? よく覚えていないが、何ヶ月かは過ぎたはずだ。たぶん。 でもさ、昨日(月)、久々に強い飲酒欲求に襲撃された。 時々忘れたころに来んだよね。 これからも、たぶん、ずーっと来んだろうね。はぁー。 まあ、撃退するのに、久しぶりに炭酸飲料をガブ飲みした。 もう、腹に... 続きをみる

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  • 「隠蔽捜査」 今野 敏さん読んだ。

    隠蔽捜査(新潮文庫)  今野 敏 (著) 本の詳細はこちらからどうぞ。 隠蔽捜査 (新潮文庫) 新潮社 本 なんでか、今野さんは読む機会がなく初読みとなりました。 この小説は、普通の警察小説ではなく、エリート官僚が主人公のため、 殺人事件、現場、動機、死体、捜査、伏線、謎解き、など一般に警察小説の... 続きをみる

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  • 図書館の本を濡らしてしまったらどうなるの?失くしてしまったときもまあ同じでしょう。その1

    事の始まりは、忘れもしない、 ……いや、いつだったか忘れた。 うーーんと、とにかくこの前東京に大雪が降った日のこと。 出勤時にそりゃー、いろいろと(長靴買ったりとか)あり、 会社にやっとの思いで到着した。 しかし、気づいてみれば、鞄の中は水浸しじゃん! でもまあ、こんなこともあろうかと、 持ち物は... 続きをみる

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  • 「ジェノサイド」 高野和明さん読了!

    ジェノサイド 上・下 (角川文庫) 2016.2.2読了。 高野 和明 (著) 詳細はこちらから。 ジェノサイド 上 (角川文庫) KADOKAWA/角川書店 2013-12-25 本 ジェノサイド 下 (角川文庫) KADOKAWA/角川書店 2013-12-25 本 なんか、前から、面白いのは... 続きをみる

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  • 禁煙15日ぐらい、禁煙のお供

    ニコチネルスペアミントというのを使ってます。 俗にニコチンガム(禁煙補助剤)というヤツです。 もう、かれこれ6箱空けましたでしょうか? その他、普通のガムや、あたりめ、ミンティア、都こんぶ、ペットボトルの水等も使いますが、 ここぞという時には、やはり、ニコチンガムが必要です。自分的には。 効果があ... 続きをみる

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  • 「ラバー・ソウル」 井上夢人さん読んだけんども、なんかエディターが変わって使いづらくない?

    「ラバー・ソウル」 井上夢人さん、読ませていただきました。 例によって、詳細はこちらから。 ラバー・ソウル (講談社文庫) 講談社 2014-06-13 本 あらすじ:醜悪なストーカーが、妄想や勘違いの果てついには殺人まで犯し、でも最後にどんでん返し。 採点:読み物として5点、ラストの仕掛けが-1... 続きをみる

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  • お客さんの来社に備え、掃除をすることになりましたが。

    イヤですよね、取引先の方の会社への訪問とか。 ほんと、厄災以外のなにものでもない。 しかも、会社の積み本がますますひどくなっている今日このごろ。 ↓今現在の様子。みっちりと詰まっております。 昨年10月の同じとこの様子。 と比べても、全然隙間がなくなってる感じ。 まあ、それよりも、本以外にもいろい... 続きをみる

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  • 1月22日、今日は全国的にカレーの日だとか

    なんでも、1982年に全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなむんだとか。 なんで、1月22日? 全国で、  一斉に、 給食がカレー? まあ、とにもかくにも、カレーの日なんだそうです。 自分も、日本の国民食と... 続きをみる

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  • 「ジウ〈1〉」―警視庁特殊犯捜査係 誉田哲也さん、読んだけど。

    ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫) 誉田 哲也 詳細はこちらに。 ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫) 著者:誉田 哲也 出版社:中央公論新社 カテゴリー:本 なんか読んでいてイライラする。 女刑事ものもういいかな。 続き物なんだけど、続きがまったく気にならない。

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  • 「少女達がいた街」 柴田よしきさん、よんだどー!

    「少女達がいた街」 (角川文庫) 柴田 よしき (著) 例によって詳細は、こちらから。 少女達がいた街 (角川文庫) 著者:柴田 よしき 出版社:角川書店 カテゴリー:本 自分は、この手の話は苦手かもしれない。 しかし、柴田よしきさんの最高傑作としてあげる方も多く、アマゾンのレビューでも満点をつけ... 続きをみる

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  • うちの方は、まだ全然雪解けてないのよ。

    本日晴天に恵まれ、都心の雪は、ほぼ消えかけておりますね。 だが、うちの方は、まだ全然雪解けてないよ。 某埼玉県今日の午前の様子。 都心とは気温も3度ぐらい違うしね。 雪の積もり方も、消え方もまるで違う。 なんでも、昨日の大雪、首都圏で積雪量がいちばん多かったのが 某埼玉県だったそうで、いまや、関東... 続きをみる

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  • 今日の護国寺(雪バージョン)

    今日の護国寺15時頃です。 今日の護国寺(雪バージョン) 今日の護国寺(雪バージョン) いやー、今日の出勤は大変でした。 どうせ雨だんべと、甘く見て普通に起き、外を見てみれば、大雪。 自宅は埼玉の山奥なんで、この護国寺なんかとは大違い、一面の銀世界ですわ。 とりあえず、ツイッターなんぞで、おもむろ... 続きをみる

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  • 「地獄行きでもかまわない」大石圭さん、読んだけど!

    「地獄行きでもかまわない」 (光文社文庫)  大石 圭 (著) 例によって、詳細はこちら。 地獄行きでもかまわない (光文社文庫) 著者:大石 圭 出版社:光文社 発売日:2016-01-08 カテゴリー:本 久々の、新刊なのに。 大石さんのほかの作品は、面白いのに。 「殺人勤務医」とか好きだった... 続きをみる

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  • 「ストロベリーナイト」 誉田哲也さん、読み終わったよ。

    ストロベリーナイト (光文社文庫) 2016.1.14読了。 誉田 哲也 (著) ストロベリーナイト (光文社文庫) 著者:誉田 哲也 出版社:光文社 カテゴリー:本 RIKOシリーズから、女性を主人公とした警察ものを探して読んでいるけど、 誉田さんとストロベリーナイトシリーズ初読みー。 詳細は、... 続きをみる

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  • 今日から禁煙もはじめました。

    何度目の禁煙かは忘れました。 しかし、禁酒も断酒に変わりつつある、今日この頃。 頃合ではないかと。 酒を飲みたいという気持ちは薄れつつあります。 が、しかし、飲酒欲求がなくなったわけではありません。 意味もなく、突然襲ってくるのです。 これは、この先ずーと、無くならないのかもしれません。 とにかく... 続きをみる

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  • 申年だからさぁ。

    申年だから、なんか、サルグッズを買わないかい? そこのチミ。(チミ=キミ) えっ!? ぼ、ぼくですか? そうだよ、チミだよ。そこの、チミ。 別にいりませんよ。いま忙しいし。 そんなこと言わないで、いいのがあるんだから。 (ガサゴソ、袋の中をかき回し、なんか出してきた) これなんか、いいだろー、最高... 続きをみる

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  • 「さわらないで」 新津きよみさん、読んだども。

    「さわらないで」 新津きよみ さわらないで (祥伝社文庫) 著者:新津 きよみ 出版社:祥伝社 カテゴリー:本 つまんないけど、例によって、詳細はこちらから。 いやはや、昨日と、今日の、このギャップ。 本を、タイトルで選んではいけません。 このカバーの「ホラー書き下ろし」って文字、削除していただけ... 続きをみる

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  • 「この闇と光」 服部 まゆみさん。読みました。傑作です!

    「この闇と光」 服部まゆみ この闇と光 (角川文庫) 著者:服部 まゆみ 出版社:KADOKAWA/角川書店 発売日:2014-11-21 カテゴリー:本 例によって、あらすじ、レビューなどはこちらから。 昨日、どっかで、物語に、はいっていけん、とか言っていたのは遠い昔のことさぁ~。 中盤物語が動... 続きをみる

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  • 自分は、ER緊急救命室に勤めている医者じゃありません

    実は、今、会社で仕事しています。 もうすぐ、1時になるところです。 日曜日だと言うのに。それも深夜。 明日の祝日はもともと仕事の予定でしたが、 今日の、夜の話は、まったくの予定外。 進行が悪く、他社がやる予定の仕事をその会社(実は大手)がキャンセルしてきたので、 急遽、うちでやることになりました。... 続きをみる

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  • 「ヤンのいた島」 沢村凛さん、読み終わりました。

    「ヤンのいた島」 沢村凛さん、読み終わりました。 例によって、あらすじなどこちらから。 この作品、日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作という賞を 獲得しているらしいのですが、 私、この作家さん、どころか、 ファンタジーというジャンルをほとんど、読んできませんでした。 この小説を読み終わって、 自... 続きをみる

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  • 「イニシエーション・ラブ」 乾くるみさん、読んだども。映画も観たど。

    今年の一冊目は、「イニシエーション・ラブ」でした。 イニシエーション・ラブ (文春文庫) 著者:乾 くるみ 出版社:文藝春秋 カテゴリー:本 例によって、あらすじ、レビューはこちらへ 乾くるみさんという作家さん初読みでしたが、男性なんですね。 なんか、作家さんて、名前で性別が判断できませんね。 な... 続きをみる

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  • 今年最後の買い物

    今年も、残すところ数時間となりました。 飲みけ、より食い気の私は、 突然、ハーゲンダッツが食べたくなり、 今年最後の買い物に行ってまいりました。 買ってきました。あまいもの。 「やわもちアイス」はありませんでした。 が、ハーゲンダッツをゲットしてまいりました。 よけいなものも買っておりますが、 こ... 続きをみる

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  • おおみそかなので、生き物を載っけるシリーズ

    みなさま、おおみそかの夜、 いかがお過ごしでしょうか? 私といえば、 なんてことない普通の休日を営んでおります。 なので、突然ですが、うちにいる、生き物を載っけます。 そんでは。写真がとりあえず、撮りやすかった、 うちで一番おとなしそうな子から(笑) 動かないので、すぐ撮れました。 ミクロソリウム... 続きをみる

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  • 夏の終わりのハーモニー 井上陽水&玉置浩二

    休みの夜を満喫しております。 で、ようつべなんかを徘徊しておりましたら、 こんなん見つけました。 季節外れかもしれませんが、 見つけてしまったものはしょうがない。 ほんとに、今の日本で、弾き語りで、 これだけできるアーティストが どんだけいるだろうか。 泣いちゃいそうになるのは、自分だけなのだろう... 続きをみる

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  • 「聖域」 篠田節子さん、読みおわったで!

    「聖域」 篠田節子さん、読みおわりましたが、一気でありました。 まあ、ちょっと、ラストが不満だけんども。 詳細は例によってこちらから。 で、やっぱ次は、 イニシエーション・ラブ (文春文庫) 著者:乾 くるみ 出版社:文藝春秋 カテゴリー:本 さー、最後の2行で物語をひっくりがえしてもらおうじゃな... 続きをみる

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  • 「イニシエーション・ラブ 」を読んでいない件。

    いやー、年末ですね。 本日は、こんな私めも、仕事おさめとなっております。 ほとんど、あいさつ回りと、かねてより本をかたせ、捨てろという、 リクエストにお答えして、すこし、積み本の配置などを微妙に変えて、 ほこりなど、ふーふーして、見た目少しでも片付けたように、 見せかける作戦を実行しようかと、思い... 続きをみる

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  • 「月神(ダイアナ)の浅き夢」 柴田よしきさん読み終わったけど。

    「月神(ダイアナ)の浅き夢」 柴田よしきさん読み終わったけど。 「RIKO」シリーズ第3弾なんだけど、 なんか、このあたりから、BL系雰囲気はいってきてません。 ま、そういうの読んだことないんでよくわからんが。 嫌悪感まではいかないが、気になってしょうがない。 というか気が散ると言うか。 ストーリ... 続きをみる

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  • 門松見たよー。クリスマスイブだけど

    繁華街は、クリスマス一色ですね(たぶん)。 しかし文京区は地味ですから、 街を歩けば、門松がちらほらと、 そういえば、クリスマスイブだろうがなんだろうが、 日本人としては、年の瀬なんですから、 年明けの準備も怠るわけにはいかないのですよ。 やはり、この時期は門松です。 さて、そこで、門松ですが、チ... 続きをみる

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  • 君は、誰だね?

    まあ、見てしまえば、食べたくなくても、 ブログ更新のため、買ってしまうわけで。 君は、誰だね? なんでも、不二家さんでは、この子の名前を募集中だそうで。 やっぱ、不二家だけに、フジコですね。 フルネームは殺人鬼不二之家フジコです。 職業は、落語家です。 よろしく。 チョコの味はまだ食べていないので... 続きをみる

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  • 読むと必ず気持ち悪くなる小説はこれだ!

    過去読んだ小説のなかで、 気持ち悪くなる小説を紹介しましょう!(需要があるとは思えないが) いきなりですが、第一位から 見事、第一位に輝いたのは こちら。 ダントツです!食欲さえ失せますので、ダイエットにぴったり。ジムのお供にお持ちになれば、ダイエット効果約2倍(独自調べ)。 第一位「吐きたいほど... 続きをみる

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  • 「聖母(マドンナ)の深き淵」 柴田よしきさん読み終わったけど。

    「聖母(マドンナ)の深き淵」 柴田よしきさん読み終わった。 単行本は重いので、持ち歩くのがイヤだから、読むのが速くなるなぁ。 シリーズ2作目、前作を凌ぐ出来。主人公が母親になったことで、魅力増量。 脇をかためるキャラクターがますます厚くなり、巷でお姉さま方に人気があるのも肯ける。 詳細はこちらから... 続きをみる

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  • ホントに、本屋さんに泊まれる?

    池袋にホントに「泊まれる本屋」があるらしい。 このホテルは、「泊まれる本屋」をコンセプトとした ホステル「BOOK AND BED TOKYO」。 2015年9月末にオープンしたらしい。知らなかった。 本を読みながら、いつのまにか眠ってしまった時のような幸福感を提案するらしい。 自分が勤める会社か... 続きをみる

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  • 柴田よしきさんの「RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠」を読み終わりましたけど。

    柴田よしきさんの「RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠」を読み終わりましたけど。 好きな人はすごく好き。嫌いな人は大嫌いという小説。 自分は、好きでした。 詳細はこちらから で、次に読みだしたのが、こちらの本。 聖母(マドンナ)の深き淵 著者:柴田 よしき 出版社:角川書店 カテゴリー:本 最近では... 続きをみる

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  • 伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み終わりました。

    伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み終わりました。 途中がつまらない(6割がた)、最後が今までの伏線がきれいに回収されて気持ちいい。 ま、読まなくてもいいかなの部類(そのうちファンの方ににぶち殺されるかも)。 霊によって例によって詳細はこちらから。 で、昨日から読み出したのがこちら... 続きをみる

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  • どうしても、この季節になると聞きたくなる曲

    どうしても、この季節になると聞きたくなる曲(実は真夏でも聴いているんだけど)。 どうして、この歌は、自分の心の深いところまで届いて 変なことを思いださせて、なんともやるせない気持ちにさせるんだろう。 なんでかなぁ。寒いのは嫌いだけど大好きな曲です。 中島美嘉 『雪の華』

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  • 湊かなえさんの「告白」 読み終わったけど

    昨日、湊かなえさんの「告白」 読み終わったけど、なんだかなぁ。 面白かったのは一章だけ。 その後は、何度、途中で、投げ捨てそうになったことか。 最後まで読み終わった今は、途中で投げ捨てていればよかったと、後悔している。 辛辣な詳細はこちら 次に読み始めたのはこちら。 アヒルと鴨のコインロッカー (... 続きをみる

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  • 41年前のもの、何か今でも持ってますか?

    いきなりですが、なんの絵だと思われます? なんか、不思議な絵ですが、 実はこれ、 本のカバーなんです。 積み本の中にあった、高木彬光初期の傑作と言われている「人形はなぜ殺される」なんですが、この本、1974年の初版本です。なんと、41年前の文庫本です。 なんで、私の積み本の中なんかに埋もれているん... 続きをみる

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  • マイケル誕生30周年記念「What’s Michael?」プラチナコミックス全巻セットをいただきました

    マイケル誕生30周年記念「What’s Michael?」プラチナコミックス全巻セットをいただきました。 ホワッツマイケル大好きだったんですよ。 猫まんがはこれまで数多く出版されていますが、 なんといっても、マイケルは今でも、自分的には猫まんがナンバーワンです。 表情豊かなマイケルや、変な登場人物... 続きをみる

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  • 「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」 真梨幸子さん、 読んだ!

    「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」 真梨幸子さん 読み終わりました。 前作のもやもや、ベールに包まれていた部分を明確にするように書かれているんです。 なので、前作が、よくわかりましたし。あれの真犯人もわかりました。 詳細はこちらから そして、読み始めたのは、フジコにさんざん邪魔された... 続きをみる

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  • 今日の護国寺観察

    寒いです。 が、なんとか晴れ間がひろがり、陽だまりだけは暖かい。 風のこないところにいれば。 ということで、今日も、さぼりに紅葉をさがしに護国寺へ。 現在のいつものところあたり ”ま緑”(ほんと12月か?) 池の鯉も、陽だまりで暖かそうに泳いでいました(?)。 金色の高そう! 雪でも降ったら、盛り... 続きをみる

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  • 夜中寝れなくてコンビニに行ってしまいました。

    昨夜、夜中に目が覚めて、眠れなくなってしまう。 どうしても、眠れないので、あることを決意。 寒いのに、コンビにまで出動してしまう。 で、買ってきました。 酒、ならぬ、これ ↓ まあ、前から狙ってたん(ねらうなや)ですが、 いままで、すんでのところで買い求めることもなく。 でも、ついにこの日が来てし... 続きをみる

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  • 表彰いたします。

    ということで、green様表彰いたします。 ほんとうに、ありがとうございました。 そしてこれからも、よろしくお願いいたします。

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  • 「ふたり狂い」 真梨 幸子 読了しました。

    「ふたり狂い」 真梨 幸子 読了しました。 いっぱい狂ってる人がでてきました。 相関図を作成しないとわけわかんなくなります。 詳細は例によってこちら。 次に読みだしたのが、こちら。 インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実 (徳間文庫) 著者:真梨幸子 出版社:徳間書店 発売日:2012-11... 続きをみる

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  • 群林堂の豆大福ミステリー。

    音羽と言えば、群林堂、 群林堂と言えば、もちろん豆大福です。 東京三大豆大福のひとつにも数えられ、 いつも行列が出来ていて、 閉店時間は17時30分なのに、 いつも午前中に豆大福は売り切れています。 群林堂と東京三大豆大福について、詳しく知りたい方は こちらが詳しいです。 ということで、さっきから... 続きをみる

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  • 今日は、プロフィール絵を制作していました。

    サインペンで書いて、 スキャナーで取り込んで、 画像加工しました。 会社で(ぼそっ)。 やはり、手をかければ、それなりに仕上がりますね(自己満足)。 なんでもそうですよ。 「ローマは一日にして成らず」。 「千里の道も一歩から」。 塵も積もれば山となるのですよ。 また、「牛の歩みも千里」という言葉も... 続きをみる

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  • 改名しました。また改名するかもしれませんが。

    HNを前から変えたいと思っていたのですが…。 そして、今のプロフィール絵、実は左右が切れているし。 それように描いたものではないので、正方形ではないのですよ。 なんか、本日、久々に絵を描きたくなり、 ごにょごにょやっておりましたら、 紆余曲折(へんなもんができあがったり)をへて、 プロフィール絵が... 続きをみる

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  • 歴代カバーがイヤな感じの本ナンバーワン

    私は、これです! 読んでは面白かったんですが、 題名と相まってカバーかけずに読むのははばかられました。 うなぎ鬼 (角川ホラー文庫) 著者:高田 侑 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング) カテゴリー:本 詳細はこちら!

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  • おっさんには、青春ミステリーとか学園ミステリーとかは合わん。

    「ボトルネック」米澤穂信さん読み終わりました。 詳細はこちらから この本、青春ミステリーってことなんですが、 主人公が中三だか、高一だか(すでに定かでない)。 つらい青春の影を描いていくわけですが。 とにかく、おっさんとはかけ離れた年の主人公。 なんか、わからんのよね。 このあたりの人が主人公にな... 続きをみる

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  • キャラメルマキアート

    よく仕事中にさぼる立ち寄る護国寺に コカコーラのカップの自動販売機がある。 これに、最近新発売のキャラメルマキアート。 以前なら、迷わず、ブラックのコーヒーを飲んでいただろうに、 最近、酒を控えるようになってから、甘いものが欲しくてしょうがないのである。 で、これもためしに飲んでみたのよ。 そした... 続きをみる

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  • 先週末読み終わったのが 「ユリゴコロ」沼田まほかる著で、 詳細は例によってこちらから ユリゴコロ (双葉文庫) 著者:沼田 まほかる 出版社:双葉社 発売日:2014-01-09 カテゴリー:本 今週から読み出したのが 「ボトルネック」米澤穂信著です。 ボトルネック (新潮文庫) 著者:米澤 穂信... 続きをみる

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  • ブックオフですごく気になった本

    昨日、ブックオフですごく気になった本があったので、ご紹介。 講談社文庫「狼と兎のゲーム」我孫子武丸(著)です。 すごいですよ、あらすじ。  (以下アマゾンより引用)智樹のクラスメイトの心澄望は、警察官の父親から暴力を振るわれて傷が絶えない。夏休みのある日、勤務中の父親のパソコンを壊してしまったと怯... 続きをみる

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  • 朝から立ち寄り♪

    今日は午前中立ち寄りのため得意先に直行でした。 うれしいな、うれしいなっ、2時間ぐらい本が読める。 ~中略~ 帰りの電車の乗換えで、飯田橋を通ります。 ここは、とりあえず、あえて降ります。 駅を出て、ここの(下の写真)ところの路地を曲がって。 すると、この路地の、こんなあたりこの看板。 ♪今日も、... 続きをみる

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  • 「殺人鬼フジコの読了」

    「殺人鬼フジコの衝動」 真梨幸子さん。読み終わりました。 面白かったです。 自分が読んだのは、このカバーでした。 このカバーの方がいい。 詳細はこちらから(ネタバレなし)

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  • 「殺人鬼フジコの帰還」

    (すいません、こんな記事でいいものかわかりませんが) 「失踪」がありましたので、完結編として「帰還」もなきゃいかんだろ(なんだそれ?)ということで、事の顛末を書かせていただきます。 先日から行方がわからなくなっていた「殺人鬼フジコの衝動」ですが、 本日、もう一度、探索をしましたら、なんとなんでだか... 続きをみる

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  • 「リターン」(五十嵐貴久さん)読み終わりました。

    リターン 著者:五十嵐 貴久 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 「リターン」(五十嵐貴久さん)読み終わりました。 図書館に2013年6月に出版されたハードカバーしかなく。 読み始めたときには、ハードカバー難儀やな。 電車の中で読むのが重くて、でかくていやだよな。 なーんて、思っていたら、なんのことは... 続きをみる

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