適当なことを書くブログ(仮)

適当なことを書くつもりです。

ありかな、こういうの

えーと、すいません。


記事ではありません。
読書ブログの更新のお知らせです。


あと、アマゾンの画像リンクを試してみたかったんですもん。
それでは、やってみます。
今回、読み終わったのは、この本。

三毛猫ホームズの春 (光文社文庫)
三毛猫ホームズの春 (光文社文庫)
著者:赤川 次郎
出版社:光文社
発売日:2013-03-12
カテゴリー:本

おおーっ! 入ったよ(驚)。
やるじゃん、muragon様!


本の詳細は、読書ブログでよんでね。ねっ。

積み本が増える件

昨日、朝まで仕事していたんで眠いです。くもりで寒いし。


積み本という言葉をご存知だろうか?
それは、ずばり、本を買うなり、もらうなりして、後で読もうと積んだままになってる状態。
まあ、やる気(あとで読む気)のあらわれということだね(謎)。
同意語に「積ん読」という言葉もあるそうで。
これは、本を積んどくのと読書を合成した言葉らしい。この言葉、明治時代にできたというから、100年も前から、積み本している人はいたんですね。当時は本は高価だったんだろうから、積み本はかなり高貴な趣味ですね。積み本は優雅ですね。あははーっ。


ということで、積み本が増えた話だが、
このところクライブ・カッスラー様の本を読み返してみる企画を個人的に企て、実行していたわけだが、わずか2作品にて、早くも計画変更の予感というか、ちょっともうイヤというか、なんというか(ごにょごにょ)。
という状態にもかかわらず、
周りの人間に
「いや、最近またカッスラー様再読しはじめたんすよ」
「カッスラー様最高ですよ!」
なーんて、のたまいながら、
「カッスラー様の本、おすすめとかあったらまわしてくださいよ」
なーんて会う人会う人に言っていたような、あれは3週間前だったか。


本人忘れていたが、昨日ありがたくも、ある方から、カッスラー様の最新刊と新刊(いずれも今年文庫化されたもの)を2作品(計4冊)いただいた。はぁーっ(はぁーっじゃねぇよ)


自分は、作家はまり(おもしろかったらその作家さんの本を続けて読むこと)するけど、その作家さん読まなくなると、しばらーく読まないのよねぇー。
というわけで、積み本が増えていくわけなんですねぇ(納得!)。


A社のA様ありがとうございました。(会社デスク上にて撮影)



禁酒10日目(11月4日より)

松任谷由美、大好きな曲を3つあげるなら?

うーーん、むずかしい。



まずは、我が人生絶好調期の夜のドライブの定番。


松任谷由実 Yumi Matsutoya 埠頭を渡る風

動画はアレですが、まあ、こんな曲であったと思い出していただければ。



ためらい 松任谷由実^^♪

他の方にもカバーされていますね。名曲中の名曲。


♪手をつなぐほど、わかくないから
 あなたのシャツのひじのあたりを
 つまんで歩いていたの


この出だしの歌詞が最高でした。




松任谷由実 - 水の影(from「日本の恋と、ユーミンと。」)

なんか、ようつべにいい動画がないのですが、この曲の2番の詞が(涙)。
なんか、聴くと涙が出ちゃうんですよね。


♪立ち去るときの肩のあたりに



 声にならない言葉きこえた
 あなたをもっと憎みたかった
 残る孤独を忘れるほどに
 よどみない浮世の流れ
 とびこめぬ弱さ責めつつ
 けれど傷つく 心を持ち続けたい



ということで、
「埠頭を渡る風」(アルバムは「流線形’80」1978年に収録)
「ためらい」(アルバムは「時のないホテル」1980年に収録)
「水の影」(アルバムは「時のないホテル」1980年に収録) 
でした。むずかしいですね。ユーミンで3曲って。



禁酒1週間達成!
禁酒7日目(11月4日より)