よく仕事中にさぼる立ち寄る護国寺に コカコーラのカップの自動販売機がある。 これに、最近新発売のキャラメルマキアート。 以前なら、迷わず、ブラックのコーヒーを飲んでいただろうに、 最近、酒を控えるようになってから、甘いものが欲しくてしょうがないのである。 で、これもためしに飲んでみたのよ。 そした... 続きをみる
2015年11月のブログ記事
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昨日、ブックオフですごく気になった本があったので、ご紹介。 講談社文庫「狼と兎のゲーム」我孫子武丸(著)です。 すごいですよ、あらすじ。 (以下アマゾンより引用)智樹のクラスメイトの心澄望は、警察官の父親から暴力を振るわれて傷が絶えない。夏休みのある日、勤務中の父親のパソコンを壊してしまったと怯... 続きをみる
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「殺人鬼フジコの衝動」 真梨幸子さん。読み終わりました。 面白かったです。 自分が読んだのは、このカバーでした。 このカバーの方がいい。 詳細はこちらから(ネタバレなし)
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(すいません、こんな記事でいいものかわかりませんが) 「失踪」がありましたので、完結編として「帰還」もなきゃいかんだろ(なんだそれ?)ということで、事の顛末を書かせていただきます。 先日から行方がわからなくなっていた「殺人鬼フジコの衝動」ですが、 本日、もう一度、探索をしましたら、なんとなんでだか... 続きをみる
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リターン 著者:五十嵐 貴久 出版社:幻冬舎 カテゴリー:本 「リターン」(五十嵐貴久さん)読み終わりました。 図書館に2013年6月に出版されたハードカバーしかなく。 読み始めたときには、ハードカバー難儀やな。 電車の中で読むのが重くて、でかくていやだよな。 なーんて、思っていたら、なんのことは... 続きをみる
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先日図書館から「殺人鬼フジコの衝動」 真梨幸子/著 という文庫本をお借りしていたのですが、 どうも、金曜日の明け方から、失踪している模様で、 日曜日の夕方、家中捜索したのですが、 フジコがおりません。 図書館で、よく本をお借りするのですが、 もちろん、紛失などしたことはありません(ま、あたりまえで... 続きをみる
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たまに、アマゾンに書影がない本ってありますよね。 たとえば、こんなの。 変身 (講談社ノベルス) 著者:東野 圭吾 出版社:講談社 カテゴリー:本 自分の持ってる東野圭吾さんの「変身」がそうです。 1993年に講談社から発売されたノベルス(新書版)です。 (そういえば、1993年ごろってアマゾンで... 続きをみる
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えーと、すいません。 記事ではありません。 読書ブログの更新のお知らせです。 あと、アマゾンの画像リンクを試してみたかったんですもん。 それでは、やってみます。 今回、読み終わったのは、この本。 三毛猫ホームズの春 (光文社文庫) 著者:赤川 次郎 出版社:光文社 発売日:2013-03-12 カ... 続きをみる
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うーーん、むずかしい。 まずは、我が人生絶好調期の夜のドライブの定番。 松任谷由実 Yumi Matsutoya 埠頭を渡る風 動画はアレですが、まあ、こんな曲であったと思い出していただければ。 ためらい 松任谷由実^^♪ 他の方にもカバーされていますね。名曲中の名曲。 ♪手をつなぐほど、わかくな... 続きをみる
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祝日は休んだことがない。 ここ10年来、正確には正月以外の祝日は休んだことがない。 自分の担当している得意先が休みではないからだ。 別に、医療や、警察、消防などの生命や、緊急の事態に関係しているわけではない。 接客などのサービス業でもない。 なんの緊急性もない、ただ、担当した得意先が祝日にもかかわ... 続きをみる
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今日の東京は雨です。 朝はすごい降りでした。 びしょびしょになりながら、出勤。 風邪引きそうになりました。 もう、少しぐらいは紅葉始まったかと護国寺に行きました。 雨が小降りになったのを見計らって、 しかし、”ま緑” これは、ひょっとして、 私が撮影しているところ 紅葉しない樹ばっかなんじゃない。... 続きをみる