すあまを描いていたら、
頭の中に、すあまんが出てきて、
言った、
「あーんパンチ!!」
。。。それは、キャラがちゃうやろ。
すあまを描いていたら、
頭の中に、すあまんが出てきて、
言った、
「あーんパンチ!!」
。。。それは、キャラがちゃうやろ。
いきなりですが、トップバリュ「 バーリアル3つのフリー」です。
(酒をやめて以来、たまの飲酒欲求撃退に、大活躍のまっずいノンアルコール飲料のレビューでもやってみたら、ブログ更新の助けにもなるしいいかもしれないと、昨日思いついたのでしょうがなく)
ビールテイスト飲料と表記されています。いちお。
アルコールゼロ、カロリーゼロ、糖質ゼロです。
しかも、価格が88円です。
じじいにはここまでいうこと無しです(飲まなければ)。
と、いうことで、お約束の食品添加物山盛り系のヤツですね。
カロリーと糖質押さえて、添加物大量摂取しちゃうヤツ。
もう、何のためにこんなもん飲むのか意味わかりませんね。
それでは、気をとりなおして、スペック紹介です。
原材料名 食物繊維(ポリデキストロース)、麦芽エキス、ホップ、香料、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
栄養成分 表示単位100ml当たり エネルギー2kcal たんぱく質0g 脂質0g 糖質0.2g 食物繊維0.4g ナトリウム0mg 食塩相当量0.0g
(苦味料って??? しかも、カロリーと糖質はゼロではないですやん!うそつきぃーーー)
もちろん、全然、期待できませんが、
で、飲んでみたらどうでしたん?
泡立ちが悪く(というより立たない)、ノド越しも良くない。もちろんキレもなし。コクもないくせに、添加物由来(?)の変な後味だけは残り、ビールとはまったくの別物。いったい、なんなんだチミは!?
という感じです。どうしましょ?
総合評価(なんだそりゃ?)それぞれ(5点)満点
味 (1点)
泡立ち、ノド越しなど (1点)
健康度 (1点)アルコールゼロ、カロリーゼロ、糖質ゼロは評価できるが添加物が多すぎるし、味に出てしまっているのが残念!
コスパ (5点)
平均得点(?) 約2点
次回のノンアルコール飲料レビューをお楽しみにー
孤虫症 (講談社文庫) 2016.3.11読了。
真梨 幸子 (著) レビューはこちら。
肛門から寄生虫がたれさがる物語。(うそですが)
(でも、実際そういう描写は何度か出てきます)
前半は寄生虫ホラー、中盤は失踪した主人公をめぐるミステリー、後半は語り部錯覚の叙述トリック。一粒で三度おいしとはいかず、詰め込みすぎて破綻した感じ。
「フジコ」同様、人をたいした理由もなく簡単に殺しすぎ。
相変わらず、いやーーーな気分の読後感。
第32回メフィスト賞を受賞しただけあってつまらなくはないけど、「べつに」な感じ。