汚い話(なので読まなくていいのでは)
7月26日(日)から禁酒16日目
酒、飲んでません。
今日も、1日飲みません。(予定)
ですが、あんまり、体調が良くありません。
酒やめたら、体調良くなったなんて話を聞きますが、私の場合、パッとしません。
睡眠不足が続いてますから、しょうがないんですけど。
胃腸にきちゃって食欲不振です。
寝れないのと暑すぎる夏の疲れですかね。
頭痛はおさまりました。変な手の振えあります。
ボチボチ、心は平穏です。
酒やめてから、良くなったことといえば、朝の通勤タイムとその後ですね。
二日酔いの体をづるづると引きづりつつ、無理やり、会社に向かう日々。
どう考えても、体調がいいわけないんですが、
一番つらいのが、通勤電車内で唐突に襲ってくる、
(汚い話で恐縮です)便意と吐き気。
どちらも、強烈です。
(ここで断っておきますが、汚い話になりますので、そういうのがダメな方、および、お食事中の方は、ここから先はご覧にならないほうがよいかと)(忠告はしました)
途中下車してトイレに行ってる時間などなく、
もう、脂汗を流しながら、耐えるのみです。
タオルを口に当て、もし本当に吐いてしまったとき対策に
鞄のチャックを開け、(いざとなったら鞄の中に吐く覚悟)
肛門を引き締めた青黒い顔の青色吐息オヤジ。
45分の乗車ですが、毎日地獄ですわ。
爽やかな出社なんぞしたこともなく。
もちろん食欲もなく、
水でさえもうけつけないこともしばしば。
午前中は、廃人同然。
むりぐり、外出の用事をつくり、
どっかのトイレ(自社ではなく他社など)にこもっていることも多い。
サラリーマンはこんなんでも、時間通りタイムカード押しとけば、
なんとかなっちまうところが助かります!
しかも、営業ですからね。(都合のいいところは適応している)
そして、午後、ようやく、吐き気がおさまってきて、
なんか喉を通るかなぁ、とおもって、
固形物なんか食べようものなら、襲いくる、便意。
食べたら、必ず、下る。
食べたら、そのとき便意がなくても、
トイレの近くに30分ぐらいは張ってなければならないのです。
(必ず不意に襲ってきますので)
そして、固形物を食べたのに、出るのは、水のような便。
「さーっ」というか、「じゃーっ」っというか、
まあ、どっちでもいいんですが、
ですから、我慢なんかできないんですよ。
朝の通勤時の「ヤツ」ほうが、まだ、なんとかなるんですよ。(粘度の問題か?)
この昼飯後のやつは、手に負えません。
昼飯を食うところは、必ず、トイレが近くにあるところと決めております。
(それも、2箇所以上希望)
それが、断酒以来、好きなところで昼飯を食えるということです。
汚い話で申し訳ありませんでした!
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