松任谷由美、大好きな曲を3つあげるなら?
うーーん、むずかしい。
まずは、我が人生絶好調期の夜のドライブの定番。
動画はアレですが、まあ、こんな曲であったと思い出していただければ。
他の方にもカバーされていますね。名曲中の名曲。
♪手をつなぐほど、わかくないから
あなたのシャツのひじのあたりを
つまんで歩いていたの
この出だしの歌詞が最高でした。
松任谷由実 - 水の影(from「日本の恋と、ユーミンと。」)
なんか、ようつべにいい動画がないのですが、この曲の2番の詞が(涙)。
なんか、聴くと涙が出ちゃうんですよね。
♪立ち去るときの肩のあたりに
声にならない言葉きこえた
あなたをもっと憎みたかった
残る孤独を忘れるほどに
よどみない浮世の流れ
とびこめぬ弱さ責めつつ
けれど傷つく
心を持ち続けたい
ということで、
「埠頭を渡る風」(アルバムは「流線形’80」1978年に収録)
「ためらい」(アルバムは「時のないホテル」1980年に収録)
「水の影」(アルバムは「時のないホテル」1980年に収録)
でした。むずかしいですね。ユーミンで3曲って。
禁酒1週間達成!
禁酒7日目(11月4日より)
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