よだかの片想い (集英社文庫) 島本 理生 (著)
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- よだかの片想い (集英社文庫)
- 集英社
- 2015-09-18
- 本
島本 理生さん、お初です。
しかも、恋愛小説は久々です。
いいですね、恋愛物も。これはちょっと、恋愛とは違うかもしれませんが
顔のあざのことで劣等感を抱えてきた女の子の初恋の物語。
恋愛スイッチが入った彼女が、怖いもの知らずに突進していく姿は、感動するほどほほえましい。
島本 理生さんの他の作品も読んでみたいです。
よだかの片想い (集英社文庫) 島本 理生 (著)
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島本 理生さん、お初です。
しかも、恋愛小説は久々です。
いいですね、恋愛物も。これはちょっと、恋愛とは違うかもしれませんが
顔のあざのことで劣等感を抱えてきた女の子の初恋の物語。
恋愛スイッチが入った彼女が、怖いもの知らずに突進していく姿は、感動するほどほほえましい。
島本 理生さんの他の作品も読んでみたいです。
住んでいるほうの桜、満開。
見る人が見たら、バレバレだなぁ~。
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希
(宝島社文庫)2016.4.4読了。
吉川英梨(著)
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このアマゾンの広告の (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)というのが意味わからんが。
この作家さんは、お初、読みです。
『女性秘匿捜査官・原麻希』シリーズというのがあるらしい。
通称、ハラマキシリーズ(笑)。それのいきなり第六弾から読むことになったけど、面白い。
ハラマキシリーズまた読みたい!と思いました。