「ラバー・ソウル」 井上夢人さん読んだけんども、なんかエディターが変わって使いづらくない?
「ラバー・ソウル」 井上夢人さん、読ませていただきました。
例によって、詳細はこちらから。
- ラバー・ソウル (講談社文庫)
- 講談社
- 2014-06-13
- 本
あらすじ:醜悪なストーカーが、妄想や勘違いの果てついには殺人まで犯し、でも最後にどんでん返し。
採点:読み物として5点、ラストの仕掛けが-1点(だって、反則やん)、総合して1点(計算合わへん)。670ページも読んだ時間返してくろ!
って感じの本でした。
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